救われたのにその言い方はどうなんでしょ
出久たちが合宿先で出会った洸汰くんという男の子。
彼はヒーローだった親が亡くなった事から、超人世界を強く憎むようになりました。
ヒーローをめざす出久たちにも反発しています。
そんな彼を救うべく、出久は轟くんに問います。轟くんはそんな彼にアドバイス。
「素性もわかんねぇ通りすがりに正論叩かれても煩わしいだけだろ。大事なのは何をした・何をしてる人間に言われるかだ」「言葉単体だけで動くようならそれだけの重さだったってだけで言葉には常に行動が伴う…と思う」「お前がそいつをどうしてぇのか知らねぇけどデリケートな話にあんまズケズケ首つっこむのもアレだぞ。そういうの気にせずぶっ壊してくるからな、お前意外と」
(【僕のヒーローアカデミア 3期】第41話 感想 強化訓練は地獄絵図?より引用)
いいこと言うなぁ。と思ったのですが気になったところが。
「そういうの気にせずぶっ壊してくる」とか、そういう言い方どーなのよ。
現に君、出久のそういうところに救われたんじゃないの。
なのにそれをそう言っちゃあ…
否定してるつもりはないんでしょうけどちょっと気になったぞ。
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