轟くんの好きなセリフを解説するよ!
◆「しっかりしろよ、大人だろ」
(第10話)
ヴィランの策略で孤立した轟くんが大量のヴィランを凍らせて言い放った言葉。
なんとも厳しい一言ですが、かっこいい……!!でもこう言われると「自分もしっかりせねば(;´Д`)」
って気分になる。
◆「チアでチアってチアリズム!」
(第19話次回予告)
次回予告で発した衝撃の一言wwwwww
この頃は心を閉ざしていてまだ誰とも関わっていなかったため、衝撃がでかい……wwwwwww
◆「俺だって、ヒーローに…!」
(第23話)
体育祭・トーナメント戦における出久VS轟くん戦にて、出久の「君の力じゃないか!」という言葉を受けて
幼い頃に抱いた「夢」を思い出し、あれほど使うことを拒んでいた「炎」の力を解放…!その際に言ったセリフ。
このシーン本当にかっこよかった…!!。゚(゚´ω`゚)゚。 展開も熱すぎる…!!とりあえず、轟くんが大切な物を思い出せて良かった…
◆「例え望まれてなくたって救(たす)け出す」
(第25話)
体育祭の後、自分の心の整理をつけるため入院中のお母さんに会いに行った轟くん。その際のセリフ。
望まれてなくても救けたい。まさに「余計なお世話はヒーローの本質」という言葉を表してるかのごとく。
一歩踏み出そうとした彼の姿、お母さんへの想いが尊い…ぐっとくる…。゚(゚´ω`゚)゚。 前に進もうとする彼を応援したい。
◆「遅くなっちまっただろ」
(第29話)
ステインとの戦いでピンチに追い込まれる出久…!
そのとき、彼からあらかじめ救助要請のメッセージをもらっていた轟くんが駆けつけた際のセリフ。
炎をぶっ放し、颯爽と現れた勇姿にドキドキが止まらない…!!(≧∇≦*)
◆「なりてえもんちゃんと見ろ!!」
(第29話)
兄を傷つけたステインへの憎しみに囚われ、大切な物を見失っていた飯田くん。
そんな彼とかつての自分を重ねあわせた轟くんが飯田くんの心を取り戻すために叫んだ言葉。
ホントこのセリフ好き…!。゚(゚´ω`゚)゚。 彼の成長と仲間への熱い想いを感じてぐっときます…!
「かつて憎しみに囚われていた轟くんがこんな風に言えるようになったなんて…!」と感動が止まらん。
◆「しっかりしてくれよ、委員長だろ」
(第30話)
ステインとの戦いの後、自分のせいでみんなを傷つけてしまったことを謝罪する飯田くんに言った言葉。
上の「しっかりしろよ、大人だろ」と若干似ている気が。憎しみに囚われ勝手な行動を取ってしまった飯田くんを責めず、
クールに励ます彼がかっこいい!
◆「最初から言って下さいよ」
(第31話)
自分たちを処罰するという警察署長の言い分に突っかかってしまった轟くん……だがそれは「公表すれば」の話だった。
自分たちを思いやり、犯罪者から平和を守ってくれた3人に頭を下げ、礼を述べる署長。
そんな署長の優しさに、突っかかってしまったことを申し訳なく思ったのか言った言葉。
正直、前も書いたとおり「なんで酷いこと言ったのと申し訳なさそうな顔してたのに謝らないんだ」という思いもあるけど…
このシーンの轟くんの拗ね顔が可愛いよ!(そこかい)
◆「俺が関わると手がダメになるみてぇな事になってる…呪いか?」
(第31話)
◆「ハンドクラッシャー的存在に…」
(第31話)
検査の結果、飯田くんの腕に後遺症が残ると診断されてしまった。飯田くんはこれを戒めとし、みんなと共に強くなろうと心に誓う。
だがそのとき、轟くんが焦りの表情を浮かべこう言い出す……あまりに突然の発言に出久・飯田くんは驚くのだった。
これは噴いてしまったwwwwwwそして轟くんの天然ぶりが可愛すぎるwwwwww まぁ仲間を想うが故の発言だったんだろうけど、
突然に言い出すもんだから破壊力がすごい……「ハンドクラッシャー」というワードの破壊力ェ…
こんな感じ、個人的に好きなのはこの辺りですね。
3期も楽しみですね☆
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