轟焦凍語録
今回は彼の好きな台詞を集めてみました。
悪かったな レベルが違いすぎた
(「【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍名言集」より引用)
戦闘訓練にて、建物を丸ごと凍らせてこの台詞。かっこよすぎかよ……!!(≧∇≦*)
特待生で入学した彼、やっぱり相当の実力の持ち主なのよね。
しっかりしろよ 大人だろ?
(「【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍名言集」より引用)
ヴィラン連合の策略にて、バラバラにされてしまった1-A生徒達…!
そんな状況でも轟くんは取り乱す事無く、自分を取り囲む沢山のヴィランを一瞬で氷漬けにしてこの台詞。
かっこいいー!!(≧∇≦*)
こんな事言われたらちょっとぐさっときてしまう…けどかっこいい!!(2回言いました
…でもこの台詞、大人によって心に傷を負わされたからこそこういうことを言うのかと思うと辛い(´;ω;`)
俺だって、ヒーローに…!!
(「【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍名言集」より引用)
体育祭のトーナメント戦。父親を否定するために左の力=炎を封印して戦う轟くん。
だが出久に「君の力じゃないか」と言われ、幼少期に母から言われた言葉を思い出す。
彼もヒーローに憧れた少年だった。
この回ホントに熱かった。最高だった…!!。゚(゚´ω`゚)゚。
出久の言葉→お母さんの言葉を思い出す→この台詞と共に炎を解放 の流れがホントに熱すぎて。゚(゚´ω`゚)゚。
(たとえ望まれてなくたって救け出す)
(【僕のヒーローアカデミア 2期】第25話 感想 体育祭優勝者、決定!より引用)
体育祭の後、迷い続ける轟くんはずっと会っていなかったお母さんの元へ…
自分の存在でお母さんに負担をかけたくないという思いからだった。
だが彼は、自分が憧れのヒーローになるための新たなスタートラインとして、こうすることを決めたのだった。
「余計なお世話はヒーローの本質」って言ってたもんな。
それを実践し、大切なお母さんを救おうと、そして新たな一歩を踏み出そうとする彼にぐっときた…!
『緑谷、こういうのはもっと詳しく書くべきだ。遅くなっちまっただろ』
(【僕のヒーローアカデミア 2期】第29話 感想 たった一言が皆を変えるより引用)
ヴィラン・ステインに襲われた飯田くんを救けに来た出久。だが彼もステインの個性で動けなくなってしまい…!?
窮地を救ったのは轟くんだった。新たなヒーローコスチュームに身を包み、炎を使い。
このシーンの轟くんホントイケメンすぎた……!!(≧∇≦*)
やめてほしけりゃ立て!!なりてえもんちゃんと見ろ!!!
(「【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍名言集」より引用)
尊敬する兄を再起不能にされた飯田くんはステインへの復讐心に囚われていた。
そんな彼を密かに気にかけていた轟くん。かつての自分がそうだったように、今大切な仲間が負の感情に囚われている。
出久の言葉によって気づかされた。負の感情に囚われ、夢や大切な事を見失ってはいけないと。
その思いを今、ぶつける。
かっこいいよー!!(≧∇≦*) ホントこのシーンは興奮が止まらなかった……
大切な事に気づき、仲間に活を入れる轟くんの成長ぶりにもぐっとくる1シーン。
こんな感じ。アニメ最新話までの台詞を入れました~
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