忍者ブログ
2024.12 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/12/04 (Wed)

そういう事に長けてないから

ヒロアカで気になったこと、と言うか言いたいことを叫ばせてもらいますね。


拍手

つづきはこちら


一票は俺が入れた!そういう事に長けた奴だと思ったからだ!

【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍名言集から引用)


このセリフ聞いてると、なんかすごく「自分を否定された」気がされてしまうんですよね。

「お前は八百万百と比べてなんもないしなんも出来ない!何も長けてない!だからダメだ!誉めるところなんもない!お前なんか生きてる価値ない!」

(『一票は~』のセリフは八百万ちゃんに向けられた物なので)

と、そんな風に聞こえてしまいます。

そして私は思ってしまう。

「なんだよ!八百万ちゃんが頭よくて何でも出来て、『そういう事に長けてる』からって優遇してさ!ずるいよ!

 そりゃ私にはそんなもんありゃしないよ!

 でもさ、なんで轟くんまで八百万ちゃんと私を比較して私を否定するの!?わかってんだよ!私がダメで何にも長けてないことぐらい!

 だからもう言わないでよ!わかってんだからさ!!

 ていうか酷いよ!あの子が胸でかくて顔綺麗で何でも出来るからって……

 私の事も誉めてよ!なんで私には何もないの!?所詮あんたもエリートを優遇して誉めるんだね!!」

って。

そんな意味合いのセリフじゃないのはわかってるけど、このセリフを聞く度にこんなネガティブな考えが止まらない。

気持ちが穏やかじゃないです。
PR

× Close

2017/11/12 (Sun) 語り CM(0)
Leave a Reply
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ観覧可