謝らなければいけないのは私の方です
以前にも何度か書いてる「轟くんが署長に失礼なことを言ったにもかかわらず、謝らなかったのはなぜか」ってこと。
なんで自分はこのことに固執してたのかなーってのに、ある日突然気づいたんです。
「彼が謝罪しなかったことで傷ついた」「彼は無礼なことを言ったから謝ってくれると『信じていた』のに謝ってもらえなかった」
それがずっと、自分の中でグルグルと回り続けていた。
彼は体育祭で瀬呂くんを氷漬けにしてしまった際、ちゃんと謝罪してるんですよね。
あと、その後に「出久や飯田くんの手を駄目にしてしまった」って気づいたときも…
これらのシーンを踏まえて、「彼は何かしてしまったら謝れる子」と私が“勝手に”思い込んでいたんですよね。
でも、あのときは「謝らなかった」
というより
「謝れなかった」んですよね……
私が勝手に思い込んでいただけなのに、それに勝手に反応し、傷ついて…
轟くんという存在を「型にはめていた」。
「彼は謝れる子、だから謝らないなんてあり得ない!」って。
彼だって人間、謝りたくたって謝れないことだってあるのにね。
それなのに私は、
「なんで謝らないの」「酷いことを言っといて『最初から言って下さいよ』なんて!」
と激怒していた。彼を責めていた。
自分は愚かでした。
本当に、ごめんなさい。
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