Twitterの良かったことと悪かったこと
まずは「辛かったこと」から…(Twitterに限ったことではなものもあるけど)
・素敵な絵師さんの作品を見て、自分との差に愕然…「私はなんて下手なんだ」とへこむ
・行きたかったけど行けないイベントに行くという人たちを見て辛くなる。
・素敵な作品を見つけて、「すごいですね!」「いいですね!」などとリプライを送ったら卑下された。
・素敵な作品を作っているというのに、「汚い」「下手」などとやたらと卑下する内容のコメントをする。
・とあるキャラをTwitter上で非難してしまい、それが原因でつながっていたその作品のファンの方から
DMできついことを沢山言われ、ブロックされた(本当にごめんなさい)
・自分の推しキャラのグッズで、持っていないものの写真をアップしている人を見た。悔しい…
・「●●(相互さんとか)さんからプレゼントもらったよ~」という内容のツイート+プレゼントの写真
・推しキャラの妄想を書いてる人を見て「自分にはひらめかないな…」とへこんでしまう
・変なことをした覚えがないのに、いつの間にかブロックされた。
・フォローしたアカウントが、自分がいないところで他の人とわいわい盛り上がっていた。
・「●●ありがとうございます!」→自分参加してない
・とあるアーティストが朝の番組に出て歌ったのを見逃したとツイート
→リプライ「私●●(その番組)見た!」
・好きな作品・キャラについて語れるリア友がいるアピール
・著名人や作品の公式アカウントに罵詈雑言のリプライを送っている人を見た
・ラジオの実況で、他のリスナーさんに失礼な言動をしまくる人がいた
・嫌われ役を演じた役者のアカウントに攻撃。役と役者は別物なんだからきちんと分けようよ。
・「××してる奴~wwwww」などと特定の人を叩く・あざ笑うようなツイート
・誤字脱字や変換ミスを容赦なく叩く
・作品知識の浅い人などを「にわか」呼ばわり
・「推しキャラが負傷したのを見て胃が痛くなった」と言っていた同志を見たとき
そんな風にならなかった自分が同じキャラのファンとして情けなく感じる…
・ちょっと苦手な人からのいいね・RT通知
・トレンドワードの下にある「@●●さんがこのことに対してツイートしています」的な表示で苦手な人を見つけたとき
・ペアアイコンを見た時
・バレンタイン直後、とある好きなアニメスタッフが「会社にキャラ宛てのチョコが沢山届いて嬉しかったです」とツイート
チョコを送らなかった私が駄目なファンに見えてきて辛い……
・アカウントが乗っ取られて変なツイートをしてる人を見かける
・↑ある人がそうなっていたのでお知らせしたら「よくなるんだよねーありがとー」と言われただけで何の対処もしてくれなかった
続いては「良かったこと」を。
・素敵なイラストを見られた!
・好きな作品のアカウントのツイートに推しキャラの姿を見たとき
・TV番組・ラジオ実況などで色んな人と交流できたとき
・ラジオ番組で採用されると色んな人から「採用おめでとう!」と言われたとき
・著名人や好きな番組のアカウントからリプが返ってきたとき
・面白い画像を見つけたとき
・診断メーカーやアプリメーカーで面白い結果が出た
・色んな人と良い交流をとれたとき
・「いいね」がいいねした順番で見られるようになったとき
・自分の作った作品が他の人にRT・いいねされた
・自分のリクエストを聞いてもらえたとき
・「モーメント」を作っているとき
・素敵なニュースを知ることができたとき
・推しキャラへの思いを書き綴っているとき
・Twitterで好きな絵師さんが「ネットプリント」を行っていることを告知し、
プリントを行いそのイラストをゲットできた!
・おいしそうな食べ物の画像を発見!
・自分のツイートにいいね・RTがあったとき
・推しキャラの誕生日を祝えたとき
・面白いニュースなどをTwitterで共有できること
・良い内容のツイートを見たとき
・自分の誕生日を祝えたとき
・好きな声優さんやアーティストが面白い・楽しいツイートをしてるのを見た
・「あの人、Twitterやってたんだ!」と知ることができた
・ラジオ実況で自分の採用されたメッセージに対して他の人がリアクションしてくれた
・面白いコピペ改変botを見た
・素敵な人と交流できた
こんな感じです。
PR
Leave a Reply