snow wind

去年11月に出たポケモンシリーズの最新作「サン・ムーン」。

アローラ地方を舞台に主人公が冒険を繰り広げます。

アローラ地方には「リージョンフォーム」「アローラの姿」と呼ばれる、アローラ地方で独特の変化を遂げた既存ポケモン達が生息しています。

例えばニャース。

アローラ地方のニャースは体色が黒くなり、目つきも鋭いです。

他にもディグダ→ダグトリオ、ロコン→キュウコン、ガラガラなどがいます。

その中にはピカチュウの進化形である「ライチュウ」もいます。

タイプは電気単体から電気・エスパータイプに。特性は「サーフテール」に。

見た目も耳が丸くなったりふわふわと浮いていたり、しっぽでサーフィンをしていて

まるで「小麦色に焼けたサーファー」のような見た目に、と全体的に変わりました。

んでライチュウが「リージョンフォーム」になった理由は…なんと！！


「ふわふわのパンケーキを食べたから」


だそうでっ！！(゜Д゜)

な…なんだその可愛い理由は……(*´Д｀*)

姿変えた理由が「パンケーキ食べたから」なんて可愛すぎるじゃないか…！！

これはアローラの人が「そうじゃないか」と推理してるだけのようなのですが、

それでも可愛いですよね……


ピカチュウもピチューも好きだけど、ライチュウも好きなんです。

なので今回のリージョンフォーム登場は嬉しかったな。

これを機に、ライチュウの扱いが少しでも改善されたらいいな。

こちらも参照
ライチュウ（アローラのすがた）｜『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト

× Close