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2024/11/21 (Thu)

懐かしの二人

アニポケについて語っています。

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つづきはこちら



去年秋に放送されたアニメ「ポケットモンスター サンムーン

9月の放送分(9/14、9/21)でなんと…

カスミタケシが登場したのです!!


これは嬉しいですね……

内容としては…


サトシたちがスクールの20周年を祝ってカントー地方に行くことになった。

「特別ゲスト」と一緒に課外授業を受けるため。

その「特別ゲスト」とは……!?


そう、あの二人ですよ!!(≧∇≦*)

もう古参世代にとってはたまらない内容ですよ……。゚(゚´ω`゚)゚。

しかもカスミ&タケシが出ただけでなく、他にもツボをついてくるたまらない場面のオンパレード。


・タケシが女性を口説き、カスミが諫める

・OP「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」に合いの手(『そりゃそうじゃ!』など)が追加

・カスミが虫をいやがる

・オーキド博士のポケモン川柳

・サトシの手持ちポケモンが次々と登場

・回想で名場面を再現

・ロケット団の口上が初代の物に

・あのプリンが登場、歌を歌って眠らせる→顔に落書き


こんな感じ。

もう……最高かよ!。゚(゚´ω`゚)゚。

あの頃と変わらない二人が拝めて、懐かしさに爆発しそうでした……

サトシ・カスミ・タケシがそろうのは金銀編の最終話以来では?

この3人の3ショットもあり、ぐっときますね!

しかも9月21日に放送された回でも、タケシが上半身裸になるという「初代ゲームの再現」ネタを…!

こういうファンサービスを見ると「ファンでいて良かった!」って思いますね。

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2018/04/18 (Wed) 語り CM(0)

いつの日か、誇りに思えるように

轟くんの誕生日祝いイラストの件について語ってます。

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つづきはこちら



1/11、彼は誕生日を迎えました。

色んな方や公式アカウントが彼の誕生日を祝うツイートをしておりました。

その中に、気になるイラストがありました。

「おめでとう、大好きだよ」というツイートと共に載っていたそのイラスト。

「轟くんがクラスメイトに囲まれてお祝いされ、笑っている」

といった感じのイラスト。

それを見て気に入ったのと同時に、辛い気持ちになりました。


…私には、こんな風に「彼が愛されてる」って感じの絵は描けない。

…私はこんな風に轟くんを笑わせられない。

…私はへたくそだからこんな素晴らしい絵を描けない。

…「大好きだよ」って。私だって大好きなんですけど。


…悔しい。腹立たしい……

ふがいない私…

なんで私はこんな素敵な物を描けないの?

私だって轟くん大好きだけど、この人の言葉と画力の前ではそれすらも“無”になってしまうようだ。

ああ悔しい。辛い。

なんか腹立ってくる。


だけれども、周りから言われるのは「その人の絵は、その人にしか描けない」という物。

だからあの人のような絵を描こうったって描けない……


自分の絵を好きになりたい。


みんなみたいに才能はないけれど。

画力も発想力も、何もないけれど……

でも、それでも私は自分の絵を「自分の絵でいい」って思えるようになりたい。

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2018/04/13 (Fri) 語り CM(0)

トンデモリスナー再び。

以前言った、とあるリスナーについてです。

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「Twitterでつながったリスナーがとんでもない人だった」という一件。

なんですが、このリスナーの名前を最近聞くようになってしまいました。

4/1の「ログイン!よる☆PA」(よるぱ)

4/6の「Anison-R マメ部」(マメ部)

よるぱのほうはTwitter採用、マメ部の方はリクエストで名前が読まれたのみ。

ですがこれだけでもすごく嫌な気分になってしまうんですよね…(´・ω・`)

別に、私に危害が加えられたわけじゃないのに。

その人は「自分が他リスナーに迷惑かけた」なんて自覚はないんだろうな……

自分はこのリスナーのせいで、このリスナーのいるラジオ聴けなくなりそうになったのに。

そのことをTwitterで嘆いたら「そのリスナーがいるとしてもあなたはあなただから、そのリスナーがいるから聴けないなんてもったいない」

とありがたいお言葉を…<m(__)m>

本当にそうなんですけど、やはり心の傷は晴れない…

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2018/04/11 (Wed) 語り CM(0)

ヒーローになるために…

読売テレビの無料配信サイト「Mydo」でヒロアカの25話が配信されてたのでそれについて。

(9日まで配信されてます)

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轟くんがお母さんに会いに行くシーンには感動しましたよ…

今までは「自分の存在がお母さんを追い詰めてしまう…」と彼女を避けてきた轟くん。

だけども「ヒーローとして」の第一歩を踏み出すためには、

彼女との対話が必要なんだと思い、病院へ出向きました。

描写を見ると、かなり遠いんでしょうね。

駅とかのシーンもあったし。

お母さんの待つ病室にたどり着き、ドアに手をかけるもためらう轟くん。

「頑張れ!頑張れ…!」と応援してしまいましたよ。

ですが脳裏によぎる、「なりたい自分になっていいんだよ」の言葉…

決意を胸にドアを開けると、そこには十数年ぶりに見たお母さんの姿…


「たとえ望まれてなくたって救(たす)け出す」

「それが俺のスタートラインだと、そう思ったからだ。」


(´;ω;`)

辛い過去を乗り越え、大切なお母さんを救おう、ヒーローになろうと歩み始めた轟くん。

感動しました……

あれだけ苦しんでいた彼が、自分の殻を破り、一歩踏み出すことを決めた。

その姿を見て、本当に「頑張って!」とエールを送りたくなりました。

そこからどんどんヒーローとして成長していく轟くん……

素晴らしいことです。

彼にはこれからも頑張ってほしい!

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2018/04/04 (Wed) 語り CM(0)

謝らなければいけないのは私の方です

「ヒロアカ」について、思った事…と言うか気づいたことを。


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以前にも何度か書いてる「轟くんが署長に失礼なことを言ったにもかかわらず、謝らなかったのはなぜか」ってこと。

なんで自分はこのことに固執してたのかなーってのに、ある日突然気づいたんです。

「彼が謝罪しなかったことで傷ついた」「彼は無礼なことを言ったから謝ってくれると『信じていた』のに謝ってもらえなかった」

それがずっと、自分の中でグルグルと回り続けていた。

彼は体育祭で瀬呂くんを氷漬けにしてしまった際、ちゃんと謝罪してるんですよね。

あと、その後に「出久や飯田くんの手を駄目にしてしまった」って気づいたときも…

これらのシーンを踏まえて、「彼は何かしてしまったら謝れる子」と私が“勝手に”思い込んでいたんですよね。

でも、あのときは「謝らなかった」

というより

「謝れなかった」んですよね……

私が勝手に思い込んでいただけなのに、それに勝手に反応し、傷ついて…

轟くんという存在を「型にはめていた」

「彼は謝れる子、だから謝らないなんてあり得ない!」って。

彼だって人間、謝りたくたって謝れないことだってあるのにね。

それなのに私は、

「なんで謝らないの」「酷いことを言っといて『最初から言って下さいよ』なんて!」

と激怒していた。彼を責めていた。

自分は愚かでした。

本当に、ごめんなさい。

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2018/04/01 (Sun) 語り CM(0)