語り
- 2024/11/23 [PR]
- 2017/09/30 おめでとううううううううううううううううう
- 2017/09/26 何もない人間の些細な嫉妬心。
- 2017/09/17 そういう事に長けてなくて悪かったな!(うらやましい)
- 2017/09/17 ジェラシー
- 2017/09/01 けもフレ終盤は熱すぎた…
おめでとううううううううううううううううう
ヒロアカ3期おめでとう!!!
…いや、私は訳あってリアタイは出来ませんでした。
しかし!!
3期が決まったそうですね!?
コレは嬉しいぜ!たまらッコ!
思えばこの作品、1期も好きだったけど2期でガチハマりしました。
轟くんに惚れました。
いつぐらいなのかな?
やっぱり今の時間帯なのかなぁ?
来年春ぐらいなのかなぁ?
いや、ホント楽しみ…!!
2期ありがとう!
そして3期おめでとう!!
何もない人間の些細な嫉妬心。
一票は俺が入れた!そういう事に長けた奴だと思ったからだ!
(【僕のヒーローアカデミア】轟焦凍名言集より引用)
この台詞を見て思う
「所詮私は何にも長けてない。ダメな奴だ。だからこんな風に言われるんだ。悔しい。
けど仕方ない。彼女の方が私より優れてるんだもの。どうせ私は……」
と。
なんつーか、「嫉妬」かな。
「自分の好きな男が他の女に肩入れしていて気に入らない!」みたいな。
彼女の知識や才能は認める。
けどやっぱりモヤモヤする。不安になる。不信感を抱く。
「そういう事に…」の部分が、特に私を否定しているように聞こえてしまう。
だって、私は本当に「何にも長けてない」のだから。
…私も「そういう事に長けた奴」だったら見てもらえたんでしょうか。
わかってるんだよ何もないなんて事。
散々思い知ってきたから。
だからもう言わないでよ。
「お前には何もない」「お前はダメな奴」って。
そういう事に長けてなくて悪かったな!(うらやましい)
あの回(35話)を見たら少し不安になってしまった。
だってだって……
轟くんが八百万ちゃんに
「(学級委員長を決める投票の)一票が俺が入れた!
そういう事に長けた奴だと思ったからだ!!」
と……
悪かったな!
どうせ私は「そういう事に長けた奴」じゃねぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(怒泣)
私には何もないよっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何も長けたことないよっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悪かったな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
……いや、なんでこんな事を言ったのかって?
うらやましいじゃないですかー……(´;ω;`)
轟くんからそういう風に言ってもらえる彼女がー……。゚(゚´ω`゚)゚。
轟くんだって色々実力を秘めている子なんですよ。
それに私の愛する彼ですよ(関係ないやん)
そんな彼にこんな風に言われるなんてさー……
その言葉を受けた八百万ちゃんは失っていた自信を回復しました。
これには「良かったね」と思ったわけですが
…なんだろー……
私には彼女みたいな判断力も知識も無いからな。
二次元に恋すると辛いよね
そのキャラに見てもらうことも、近づくことも出来ないし
他のキャラがそのキャラとうらやましいことになってるんだしさぁ。
二次元は楽しいけど、そういうデメリットがあるんだよなぁ……(´・ω・`)
だから思っちゃうんだよねー
「私は轟くん好きだけど、彼が私を見てくれることは“一生”ないのだろう」
って。
ジェラシー
推しキャラ絡みで焼き餅やいたことってありますか?
私は良くありますね…
同志に対してもそうだし、推しキャラと距離の近いキャラ(女性の場合が多い)に対しても多いですね。
同志が推しキャラの魅力を語ってたりすると何かもやっとすることがあるし。
「なんでこの人が推しの魅力を語ってんの…」とかイライラする感じ。
何でしょうね、あれ。
やっぱり「嫉妬」でしょうか。
女性キャラの場合だと、推しキャラとCPにされてる場合もあるじゃないですか?
だからなおさら……
こないだのヒロアカ(9/9)でも轟くんが八百万ちゃんに
「そういう事に長けた奴だと思ったからだ」
と叫んで彼女が自信回復したのを見たときは正直うらやましかった…
どうせ私はそういう事に長けた奴じゃないよーだ。(`Д´) プンプン
現にこの二人は推薦入学で入っており、接点も多いですからね。
二次元キャラが自分を見てくれる、なんてことはないのはわかってる。
でも夢を見たいじゃないですか。
いつかどこかで…なんて、妄想したいじゃないですか。
はぁ、恋するとしんどい。
けもフレ終盤は熱すぎた…
11話ラスト。
かばんちゃんがセルリアンに飲まれる下りは涙なしでは見られません。゚(゚´ω`゚)゚。
サーバルちゃん…見るからにダメで、なんで生まれたかも分かんなかった僕を受け入れてくれて、ここまで見守ってくれて…ありがとう。元気で…
(【けものフレンズ】第11話 感想 突然の弱肉強食より引用)
この台詞がもう。゚(゚´ω`゚)゚。 かばんちゃんはダメな子じゃないよ!!
大ショックですね…これは……
しかもかばんちゃんがセルリアンに飲まれ、そのまま終わると言う終わり方もきつい……
でもそれ以外にも、この11話には色々とぐっとくるシーンがあったんですよね。
アライさんとか。(アライさん、せっかちで人の話聞かないところあるけど素直で可愛いじゃないか)
「このパークのために出来ることをしたい!」と決意するかばんちゃんとか。
すっかりたくましく成長したかばんちゃんとか……!
特にサーバルちゃんを助けるために木を登った際
「うみゃみゃみゃみゃ…!」と言っていたのがまた…
この台詞、サーバルちゃんが木登りする際に言ってたかけ声なんですよね。
それをかばんちゃんが…!!
ニクい演出だ。
そして12話。
目を覚ましたサーバルちゃん達がセルリアンに立ち向かう。
だけどセルリアンはびくともしない。
それでも必死に食いつくサーバルちゃん。
「ねえ、かばんちゃんを返して、返してよ!怖がりだけど優しくて、困ってる子のためにいろんなこと考えて、頑張り屋で、まだお話することも、一緒に行きたいところも……うー、返してよ!」
(『けものフレンズ』の名言まとめ 楽しく生きるためのヒントがいっぱい!より引用)
彼女の必死の訴えに胸が痛む…。゚(゚´ω`゚)゚。
そのとき何者かがセルリアンに一撃浴びせる。
博士と助手。
さらには他のフレンズ達の姿まで……!!
ラッキービーストからの通信で駆けつけたフレンズ達が大集合。
鳥肌&感動&胸熱すぎる…!!
他の作品にも「主人公達の窮地に駆けつける仲間達」というシチュエーションはありますが。
やっぱり熱い!!
BGMも「ようこそジャパリパークへ」のインスト版。
かっこよすぎる。゚(゚´ω`゚)゚。
その後セルリアンの一撃が迫ってきたときに、サーバルちゃんが火の点いた紙飛行機を飛ばしています。
この紙飛行機は、1話の…!!
そうです。1話でかばんちゃんが作って投げたあの紙飛行機です。
それをサーバルちゃんが…!(゜Д゜)
みんなが必死にセルリアンに立ち向かい、かばんちゃんを救出したわけですが…
遅すぎたのか、彼女は光の球体のような姿に。
「嫌だよかばんちゃん…」泣き崩れるサーバルちゃん……。゚(゚´ω`゚)゚。
だがそのとき、球体がかばんちゃんの姿に!?
サーバルちゃんは彼女に、初めて会ったときにした会話を覚えているかと尋ねます。
セルリアンに飲まれると記憶をなくすって言ってたからね…
するとかばんちゃんから返ってきた答えは…
「食べないで下さい」
「食べないよ~っ!!」
よかったああああああああああああああああ。゚(゚´ω`゚)゚。
彼女が助かったことに安心しました……
しかし、セルリアンに飲まれたときはホントどうなるかと……
…この「けものフレンズ」はホントいいアニメですね。
可愛い絵柄やキャラクター達、ほのぼのとした自由な世界観、
謎に熱い展開。様々な要素を含んでるアニメかと。
2期も決まったようなので、また彼女たちに会えるのを楽しみにしています。